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2022年8月26日金曜日

病気がわかった!(3)

自治医大に再診・再検査をお願いした。先生、僕の病気を教えてください・僕の本当の病気が知りたい。とお願いした。問診後、検査の予約をした。自治医大は友達に送って行って貰った。なので、検査が終わっても病状については一切の話がない。翌年初め検査入院をするが、いつ入院出来るかまだわからないと言う。入院は初めての経験なので、入院の詳細説明を受ける。翌年2月に入院は決まった。入院はpcr検査から始まった。他の入院患者にコロナを移さないためだ。家族も病棟には入れない。入院中は、前の晩に翌日の検査がわかる。検査はスムースに進んだ。待ち時間がない。待ち時間は、病棟で寝ている。入院中は2日に1回風呂に入れる。若い同室の奴は毎日入っているのに声がかからないことがあった。やっぱり若い奴の体を見たいに決まっている。我慢しよう。一度だけ我慢出来なかった。 24時間器具を装着する検査だ、看護師さんに話して風呂に入った。入院最終日に家族とドクター3人による私の病気の説明があった。(病棟外で)

脳の萎縮が見られます 。年齢の割にドパミンの量が少ないです。薬が効かないことからパーキンソン症候群(進行性核上性麻痺)が考えられる。と、言われてしまった。入院中にパーキンソンの薬を飲んでいた。ドクターから病名を聞いた時には、予測はしていたものの『何で俺が難病に!なんで俺が』だった。

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