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いざという時のために、100%自給自足(自産自消)の生活を目指しましょう!


2016年7月14日木曜日


数年前からプランターで育てていた桃の木は、地植えをしてみたら、こんなに沢山の実を付けてくれました。
これでも、開花した花を半分以上は摘花しての話です。

この桃の品種は『はなよめ』という名前です。
名前も可愛いですが、早生品種なので虫の被害も少なく、農薬を使わなくても果実を楽しむことが出来ます。

今年初めて果実が実りました。
これでもだいぶ摘花したはずでしたが、果実が膨らむにつれて欲張り過ぎだったことがわかってきました。

果実も、予定の大きさになる前に色づき始めました。
まだ固いうちから、自然落下が始まりました。
食べても、糖度は今一です。
いくつか桃の糖度を測定してみましたが、10度にも届かないモノがほとんどでした。

なんといっても初物ですから、大切に活用しようと思います。
まずは、こちら


半分に切った桃に水と砂糖を加え、皮ごと煮込みます。
桃が食べ頃になったころ、皮を剥き桃の実だけカップに移します。


煮込んだ桃汁にゼラチンを加え、冷蔵庫で冷やしたら、桃のコンポートゼリーの完成です。
初挑戦で見た目はど素人丸出しですが、味はピカイチ。美味しく完成しましたよ。

続いて、桃のジャムにも挑戦しました。
初実りの桃は、自然落下だけではなく野鳥に食べられたり、また無農薬の為虫に食われていたりします。これを捨ててしまうと半分以上もダメにしてしまうことになりそうでした。

虫や野鳥に食べられたところは大きく切り取って、残った果実だけを小さく切って煮込みます。



ジャムに桃の色を付けるため、剥いた皮はティーバックに入れて同時に煮込みます。
ジャムは保存食です。瓶詰め後一度殺菌すれば、開封しなければ常温でも1年くらいは持つそうです。

ただこれには条件があります。
沢山加糖することです。
長持ちさせるジャムの秘訣とは、糖度を50%以上にすることだそうです。

『だからジャムって異様に甘かったんだ。』何となくわかった気がします。
つまり長持ちしなくていいなら、糖度も抑えて良いことになります。


と言うわけで、今回の加糖は桃重量の30%としましたが、それでもかなり甘いジャムとなりました。

☆ポイント
桃は他の果実と違って、煮込んでも固まり難いそうです。対策として、レモン汁を加えることでこれを補ってくれます。


と言うわけで、今年の桃料理?はお終いです。
煮込み始めはそれほど色が付いたように感じられませんでしたが、水分が蒸発して濃縮されたジャムは、桃色より濃い赤色に染まりました。

mabofarmには、3本の桃の木があります。
実はもう一本、来月には食べられそうです。
昨年から実り始めた木で、こちらは生で食したいと思います。


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