日亜工業製
NSPWR70に910Ωの抵抗を繋ぎます。
これが、今回のプロジェクトの基本になります。
勿論、電源はバッテリーですから直流12Vです。
さて、これでどれくらいの電流を消費するのか、測定してみましょう。
NSPWR70に910Ωの抵抗を繋ぎます。
これが、今回のプロジェクトの基本になります。
勿論、電源はバッテリーですから直流12Vです。
さて、これでどれくらいの電流を消費するのか、測定してみましょう。
この灯りに12Vの電圧を掛けると、10mA程の電流が流れます。
次に、暗くなったら灯りが点くように、CDS回路を組み込みます。
回路に消費する電流は2mA程です。
少し数値が違いますが、きっと誤差の範囲なんでしょうね。
LEDの消費電流を測定した時とは、テスターのレンジが違います。
お間違いなく。
<ここで、問題!>
約10mA消費するLED照明を約2mA消費するCDS回路に繋いだら、どれくらいの電流が流れるのでしょうか?
『そんなの簡単だよ! 10+2=12mAでしょう!
ブ、ブー・・・・・ハズレです。
残念なことに、この回路でLED照明が点くと、なんと20mAも流れてしまいました。
ビックリですね。
でも、今回のテストにはちょうど良いのかな、と思います。
※詳細は後日!
薄暗くなったところで、照明が作動しました。
メデタシメデタシ。
因みに、本日のバッテリー電圧ですが・・・・・
13V以上の電圧からスタートすることになります。
答えは、来月頭くらいでしょうか・・・
では、また。
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