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2018年12月8日土曜日

廃棄バッテリーを使う_5

家電品を負荷とすると、表示される消費電力を下回り、消費量が不安定であることが分かりました。

そこで、実験のために消費電力が一定となる様に100V×100Wの裸電球を使います。


現在、3種類の実験を週1の割合で続けています。


その内2つの実験は、長期的な検証を必要とするため、これ以外の一つだけを紹介します。
継続して続けている廃棄バッテリーのポテンシャルです。

充電にはソーラーモジュールを使っていますので、天気次第で充電量が変わります。
平均的に考えるなら、長期に渡る検証期間が必要です。

廃棄バッテリーを使った試験では、1日で10Wh程度から18Wh程度の蓄電量でした。
2日間の充電では47Whを超えた蓄電量でしたが、天気の変動を考え、一日10Whで計算します。

とは言え、蓄電量は天気次第となります。

2日間強制充電をしたら、2倍以上の結果となりました。
※充放電コントローラー無しでの使用は、たいへん危険な行為です。
真似をされる場合は、安全に配慮しあくまでも自己責任で行ってください。
私の実験は安全を保障するものではありません。

そこでこんどは、3倍の1週間充電を続けてみることにしました。
1日10Whが平均なら、6日間で60Whとなりますね。

廃棄バッテリーの能力を考え、1日充電した時には、3wのLED電球を使いましたが、6時間以上も点灯するなど、予想を遥かに超えてしまいました。
これを踏まえて、2日間充電の時は、12V×15Vの蛍光灯を負荷にしました(2h53m点灯)。
しかしまだまだ負荷が軽いようなので、6日間充電継続後の負荷には100V×100Wの電球を使います。
もし蓄電量が60Whなら、36分間の点灯時間となります。

結果はと言いますと・・・
39分間(65Wh)継続点灯を続けることが出来ました。
しかしこれは、正確な数値ではありません。

インバーターはバッテリーに接続するだけで300mA以上の電流が流れます。
勿論これは、使用するインバーによって違いますし、使用する負荷状況にもよります。
100V負荷の消費だけでなく、インバーターも電気を消費するということを覚えておきましょう。
なので、蓄電した電気は出来るだけ12Vのまま使用する方が無駄なく使うことが出来るのです。
廃棄バッテリー(車のセルモーターが回らないので交換してから、2年ほど充電用に使用)は、いったいどこまで使えるのだろうか?

次は2週間、このバッテリーに電気を溜めてみることにします。

💡 豆知識
家庭用の電源コンセントは、常に交流100Vの電圧がかかっているわけではありません。
95V〜105Vまで電圧は変動します。当然ながら、電圧により家電品の消費電力も違います。交流に変換したインバーターから出力される電圧も違います。
 







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