沢山の皆様
折角頂いたコメントに返信できずごめんなさい。
毎日瞑想を続けていますが、(1日2,3回)いまだに瞑想状態に入れず、病気も改善しません。
私は、いつか難病を克服して復活できる様に日々努力しています。もう少し、お待ちください。
自給自足って言ったら、やっぱ農業が基本でしょう!
いざという時のために、100%自給自足(自産自消)の生活を目指しましょう!
沢山の皆様
折角頂いたコメントに返信できずごめんなさい。
毎日瞑想を続けていますが、(1日2,3回)いまだに瞑想状態に入れず、病気も改善しません。
私は、いつか難病を克服して復活できる様に日々努力しています。もう少し、お待ちください。
沖縄に来た。
遊びなら良かったが心にゆとりが無い。
病気を診てもらう為だ。
越智先生に治るといわれた。その為にはやれる必要だともいわれた。
嬉しくなった。治るって。
写真をとった娘が驚いていた。『守礼の門』で撮った写真に虹が映っている。もしほんとに治るならきっと・・・
瞑想によりガンが治った話しもある。他にやれることはない。信じよう。
2022年11月
いまだに瞑想状態に入れない。 益々目は見えなくなって来ている。
『死にたくない。生きたい。』そう思った。
偶然にも妻が越智啓子先生の本を生協で買って読んでいた。facebookやインスタグラムをやっている有名な先生だ。『目覚めよ松果体』という名前の本。松果体はドパミンを出す脳に近いところで普段は使われていない。また松果体を動かすことで心地よい状態がえられるという事です。youtubeで検索して松果体が使えるようにやってみた。旨くいかない。直ぐに、松果体を代替脳で使える使える様にサイトを探しました。すると、家の近くかにありました。ここなら通えるぞ。そう思いました。私の思いを伝えました。しかし病気のことを考え断られてしまいました。仕方がない本人に診て貰おう。越智先生は精神科医です。初診診察のため電話をしました。一日だけの予約で2か月分いっぱいになってしまいます。娘に言われました。もし予約が取れたらそうなるべくして予約が取れた。だから、良いほうにに考えるべきだと、、、。そう言われた。携帯電話で電話を掛けた繋がるまでには1時間半かかった。 (ずいぶんかかったな。)恐る恐る予約を取りたいと話をしてみると未だ空いているといわれた。(よかった。)
学校に勤めている娘に合わせて夏休みに予約が取れた。沖縄に行ってきます。
2月初め自治医科大学から退院した。(タイムラグがあるのは気持ちにゆとりが無かったからです) まだ死にたくない! 生きたい!そう思った!死を受けいれるしかないでも、未だやりたい事がある。ネットで調べた。本当に助からないの?何とかならないの?
調べると今流行のips細胞ならなんとかなりそうなことがわかった。
4月、早速京都大学医学部にメールした。ipsの研究はあの山中教授から高橋教授に変わっていた。返信が来たが、担当の医者に聞いてくれということ言う事でした。自治医科大学から病院が家に近い、国際医療福祉大に転院していた。5月初めの診察の時、担当医は君の病気はパーキンソンとは違う病気です。ips治療を受けるにはipsをやっている他の病院を探す必があります。現実的ではないと、言われてしまいました。諦めるしかないのか。
そんな時、松果体をつかってスッキリ脳の方法が見つかった松果体はドパミンを出すところと近い。また、その方の家も近い事から、車で通える。そう思った。代替脳として使えないかと問い合わせたところ中途半端な気持ちでは対応できないと断られてしまった。当然である。でも、少しでも望みがあればあればと思っのは事実である。あのテレビでも有名な福島先生にも聞いた。秘書の方が対応してくれた。外科医なのでパーキンソン症候群の対応は出来ないといわれた。往生際の悪い私はネットで治るといい切るサイトへ問い合わせたBlu-rayの動画を見たが治りそうにない。そんな時、、、
自治医大に再診・再検査をお願いした。先生、僕の病気を教えてください・僕の本当の病気が知りたい。とお願いした。問診後、検査の予約をした。自治医大は友達に送って行って貰った。なので、検査が終わっても病状については一切の話がない。翌年初め検査入院をするが、いつ入院出来るかまだわからないと言う。入院は初めての経験なので、入院の詳細説明を受ける。翌年2月に入院は決まった。入院はpcr検査から始まった。他の入院患者にコロナを移さないためだ。家族も病棟には入れない。入院中は、前の晩に翌日の検査がわかる。検査はスムースに進んだ。待ち時間がない。待ち時間は、病棟で寝ている。入院中は2日に1回風呂に入れる。若い同室の奴は毎日入っているのに声がかからないことがあった。やっぱり若い奴の体を見たいに決まっている。我慢しよう。一度だけ我慢出来なかった。 24時間器具を装着する検査だ、看護師さんに話して風呂に入った。入院最終日に家族とドクター3人による私の病気の説明があった。(病棟外で)
脳の萎縮が見られます 。年齢の割にドパミンの量が少ないです。薬が効かないことからパーキンソン症候群(進行性核上性麻痺)が考えられる。と、言われてしまった。入院中にパーキンソンの薬を飲んでいた。ドクターから病名を聞いた時には、予測はしていたものの『何で俺が難病に!なんで俺が』だった。
県境いに住む私は隣の県の、白河厚生病院を紹介して貰った。この病院はいわゆる難病といわれる病気を発見してくれると、テレビで紹介してしていたところだ。
ここなら自分の病気を見つけてくれる。そう思った。MRiを撮ったが異常なしという。神経内科も受診したが筋力に異常はないと言う。那須脳神経と同じ見解だ。総合内科のドクター2人で診た考えは「心身症」である。厚生病院に診察科のない診療内科(南湖こころのクリニック)を紹介して貰った。診療内科に転院すると半日以上の独自の診察が始まった。その結果「身体表現性障害」であると言われた。通院しながら半年薬を飲み続けた。一向に改善しない。そこで白河厚生病院でMRiの再撮影をおねがいして、自治医大も紹介して貰った。同時に南湖こころのクリニックも通院時間を考え、那須こころのクリニックに転院した。那須こころのクリニックでは自治医大で検査することを伝えた。