2月初め自治医科大学から退院した。(タイムラグがあるのは気持ちにゆとりが無かったからです) まだ死にたくない! 生きたい!そう思った!死を受けいれるしかないでも、未だやりたい事がある。ネットで調べた。本当に助からないの?何とかならないの?
調べると今流行のips細胞ならなんとかなりそうなことがわかった。
4月、早速京都大学医学部にメールした。ipsの研究はあの山中教授から高橋教授に変わっていた。返信が来たが、担当の医者に聞いてくれということ言う事でした。自治医科大学から病院が家に近い、国際医療福祉大に転院していた。5月初めの診察の時、担当医は君の病気はパーキンソンとは違う病気です。ips治療を受けるにはipsをやっている他の病院を探す必があります。現実的ではないと、言われてしまいました。諦めるしかないのか。
そんな時、松果体をつかってスッキリ脳の方法が見つかった松果体はドパミンを出すところと近い。また、その方の家も近い事から、車で通える。そう思った。代替脳として使えないかと問い合わせたところ中途半端な気持ちでは対応できないと断られてしまった。当然である。でも、少しでも望みがあればあればと思っのは事実である。あのテレビでも有名な福島先生にも聞いた。秘書の方が対応してくれた。外科医なのでパーキンソン症候群の対応は出来ないといわれた。往生際の悪い私はネットで治るといい切るサイトへ問い合わせたBlu-rayの動画を見たが治りそうにない。そんな時、、、
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